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クリエーション再遊記
宮崎 郁子 人形展|エゴン・シーレ ぼくは死を愛し、そして生を愛す|天プラ・セレクションVol.19
1995年、私は一冊の画集に出会いました。 画家の名は、エゴン・シーレ(1890〜1918 ウィーン没)。 その日以来、私はシーレと共に生きてきたように思います。 子供の頃から人形を作り続けていた私は、自然にシーレ自身とその作品の登場人物をつくるようになりました。...
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