top of page

BLOG


藤原 章 Akira Fujiwara
工芸 / 陶芸 備前陶心会所属。 文化芸術人材バンクの登録講師として「学校出前講座〜おかやま子どもみらい塾〜」事業を通じて、公立小中学校等へ派遣され、子どもたちに本物の文化・芸術体験を提供しています。 活動エリア 県内全域 設立時期・活動開始時期 ― 住所 ― 電話番号 ―...


豊田 賢潔 Yoshiyuki Toyoda
工芸 / 陶芸 備前陶友会所属。 文化芸術人材バンクの登録講師として「学校出前講座〜おかやま子どもみらい塾〜」事業を通じて、公立小中学校等へ派遣され、子どもたちに本物の文化・芸術体験を提供しています。 活動エリア 備前エリア 設立時期・活動開始時期 ― 住所 ― 電話番号...


大饗 利秀 Toshihide Oae
工芸 / 陶芸 備前陶心会所属。 文化芸術人材バンクの登録講師として「学校出前講座〜おかやま子どもみらい塾〜」事業を通じて、公立小中学校等へ派遣され、子どもたちに本物の文化・芸術体験を提供しています。 活動エリア 県内全域 設立時期・活動開始時期 ― 住所 ― 電話番号 ―...


赤井 夕希子 Yukiko Akai
工芸 / 陶芸 文化芸術人材バンクの登録講師として「学校出前講座〜おかやま子どもみらい塾〜」事業を通じて、公立小中学校等へ派遣され、子どもたちに本物の文化・芸術体験を提供しています。 活動エリア ― 設立時期・活動開始時期 ― 住所 ― 電話番号 ― メールアドレス ―...


川﨑 正博 Masahiro Kawasaki
工芸 / 木工 中学校美術教師として教材開発で取り組んだ電動糸鋸による落とし込み象嵌技法の木工制作が、ライフワークとして趣味から仕事となり、個展などで作品を発表。体験制作では、参加者のオリジナルのデザインでトレイ、箱、額など木の小物が初心者から制作可能。 活動エリア...


山口 深里 展|浮島|天プラ・セレクションVol.94
「意識」「肉体」私とは何か。 不毛とも思えるそんな疑問が消えずに制作のテーマとなっています。 肉体の活動の結果に意識があるはずなのに、 なぜ私は意識ばかりを自分だと思い込んでしまうのか… 肉体を紛れもなく自分自身だと認識できた時、...


佐々木 剛 Tsuyoshi Sasaki
工芸 / 陶芸 備前陶心会所属。 文化芸術人材バンクの登録講師として「学校出前講座〜おかやま子どもみらい塾〜」事業を通じて、公立小中学校等へ派遣され、子どもたちに本物の文化・芸術体験を提供しています。 活動エリア 県内全域 設立時期・活動開始時期 ― 住所 ― 電話番号 ―...


加藤 萌 漆芸展|黒に潜む|天プラ・セレクションVol.88
すべての題名は、作りはじめる前に決まっていました。 “黒に潜む”と、そこに登場する生き物たちに、何の役割を与えるのかも。 岡山県に移り住んでから、4年半が過ぎました。 外灯の少ない山に囲まれた生活の中では、生き物の足音や息遣いがとても強く感じられます。野生の動物と対峙した時...


中本研之 陶展|派生|天プラ・セレクションVol.81
須恵器から数えおよそ千年の歴史を有する備前焼。 地を掘り起こし、カタチ造り、薪をくべ焔で「土」を「陶」へと変容させる。 このシンプルな焼き物にいったいどれだけの先人たちが携わり、伝え受け継がれてきたのだろう。 僕が岡山の地で巡り合ったのは、この素朴で繊細でありながらも豪快な...


有松啓介ガラス作品展|ガラスでしりとり遊び|天プラ・セレクションVol.75
「しりとり」をガラスで表現するというアイデアは数年前から持っていました。 しかし実現するためには当然、いろいろなものを作るという覚悟と冒険心が必要です。 そのため普段の展示会ではなかなか実現できませんでした。 それを、今回の天神山文化プラザの個展で、とうとう「試みてみようか...


眞嶋 青 展|museum|天プラ・セレクションVol.72
私は自分の作品を語るうえで、「表現」という言葉を使うことに違和感を覚える。 元々自分を表現することが苦手な私にとって、作品の中に自分の思想や感情を込めるのはとても難しいことである。 私が目指すのは、自分の痕跡ができるだけ存在しない作品である。...


島田悠美子展|増殖する記憶 ―目に見えない生命のかたち―|天プラ・セレクションVol.71
はてしない時間の中で静かに増殖する“いのち”。 ミクロの世界を覗いてみると、 一つ一つの小さな細胞が規則的な配列で集合している様子は、 それらがまるで記憶や意思を持って成長している美しい情景のようであり、 その秩序ある複雑で美しい幾何学パターンに自然の驚異を感じます。...


三浦 和 展|Mix up|天プラ・セレクションVol.48
天プラセレクションで個展をやってみないかとお話をいただいたときは、作品をいっぱいつくって床に並べればいいかなと安直に考えていました。 でも、ある方に「そんな展示では空間に負けてしまうし、一つひとつの作品も良く見えないよ。」と言っていただいてから、展示方法を悶々と考える日々...


光井 威善 展|天プラ・セレクションVol.45
ガラスに穴をあけてみると、なんだか不思議なものになった。 それから穴をあけ続け、気が付けば2年たっていた。 その間、作品はまた新たな作品を生みだし、日々変わっていった。 私はその変化を楽しみながら制作していった。 展示会場で「今までガラスの作品でこんなものは見たことない。」...


関野 倫宏 展|干支もの ETO-MONO 〜初春のお喜びを申し上げます。〜|天プラ・セレクションVol.44
本展覧会は、10余年続けたグラフィック&エディトリアルデザイナーを休止し、玩具作家として活動してきた5年間の集大成とも言えるものとなりました。静かに鑑賞するタイプの作品とは違い、触れることで動き出す絡繰(カラクリ)作品を中心とした展覧会は、天神山文化プラザの企画展では異色だ...
bottom of page