美術 / 絵画
団体概要・主な活動
倉敷市文化連盟加盟団体
新鮮且つ堅実な絵画の制作及び美術研究を主体とし、各自の人間性を高めると共に、会員相互の親睦をはかることを目的とし、毎回1回の批評会・実技を中心とした基礎的勉強会を行っている。活動内容としては、石膏デッサン、人物画、静物画、写生旅行等の勉強会の他、年一回の倉敷市立美術館での作品発表会がある。
団体の沿革他
昭和40年(1965)4月、柚木祥吉郎先生の提唱で愛好家により赫祥会を結成する。
毎月第三日曜日を研究会の日とし、柚木先生を主宰者として美術研究を行ってきたが、平成17年(2005)に他界されたので後を引継ぎ、会長藤原眸の体制で活動している。
初期は年二回の作品発表会(赫展)を持ったが、倉敷市立美術館で開催するようになってからは年一回となり、令和5年(2023)で58年目を迎え、80回展を開催する。現在会員数は18名。
活動エリア
県内全域
設立時期・活動開始時期
1965年(昭和40年)4月
住所
701-0206 岡山市南区箕島1045-7
事務局 大橋裕子
電話番号
090-5375-8500
メールアドレス
Webサイト
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YouTube
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その他 SNS・オンラインコンテンツ
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活動内容に賛同される方はどたなでも入会できます。
※情報は掲載時点のものです。